大腸視鏡検査(大腸カメラ)
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は太さ10mm程の内視鏡を肛門から挿入し、大腸(直腸・結腸・盲腸)を直接観察する検査です。
“大腸カメラ=痛い” のイメージを払拭したい
内視鏡といえば、苦しい思いや痛い思いをして良くない印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、鎮静剤の利用や腸を空っぽにする工夫によって、痛くない、苦しくない検査を行うことができます。
内視鏡検査で発見できる病気
大腸カメラ(大腸内視鏡)は、粘膜を直接見て大腸の状態を確認できるので、適切な診断が可能になります。また、病変が発見された場合も、組織検査やポリープ切除を即座に行うことが出来るので、迅速な措置をとることも大きなメリットです。異常がなければ10分~15分程度で終了する検査なので、定期的な検診をお勧めします。
検査内容
現在の症状をお伺いし、診察させていただいてからの検査となります。原則として、検査日の予約は受診後になることをご了承ください。
大腸カメラ検査の流れ
検査の前に行うこと
- 1)問診、説明
- 2)検査日を確定して後日ご来院いただきます
検査日当日
- 3)検査日当日は朝食を摂らずにご来院ください。
リラックスルームでゆっくり下剤を服用し、腸をきれいにします。また、鎮静剤を使用して体の緊張をほぐします。
楽にして、できるだけリラックスした状態で検査を受けます。鎮静剤が効いて少しボーッとした状態で行います。
鎮静剤を使用しておりますので、若干体がフワフワいたします。覚醒するまでしばらくお休みください。
検査結果
お休みいただいた後、検査結果の報告を行います。撮影された写真をご一緒にモニターで確認しながらご説明いたします。
また、ポリープ等が見つかった方は、病理検査をいたします。 結果につきましては2週間後にご報告させていただきます。 万が一、病気が発見された場合は、速やかに治療処置、または信頼できる病院のご紹介をさせていただきます。
検査の際の諸注意
- 【検査前日】
- ・昼食・夕食と注意事項があります。詳しくは診察時に説明させていただきます。
- 【検査当日】
- ・朝食は摂らずにご来院ください。
- ・鎮静剤を使用しますので、お車でのご来院はお控えいただき、公共の乗り物をご利用ください。
- 【検査終了後】
- ・鎮静剤を使用しますので、お車やバイクなどの運転はなさらないでください。
- ・(組織を採取した方)お酒やタバコ、刺激の強い食べ物などはお控えください。
- 詳しくは、検査終了後に説明させていただきます。